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《決して楽ではない》障害者同士の結婚3つの問題

障害者でも十人十色の考え方...

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一般的に結婚というものは

 

・十分な収入のある夫

・家事や子育てができる体力のある妻

 

この2人が揃ってこそ

結婚生活が成り立つものでした。

 

しかし、

DVや、育児放棄などもあり

 

一般人だからといって

立派な家庭が築けるものではない

ことには

 

皆さん、

異論はないと思います。

 

ですが、

障害者との結婚や

障害者同士の結婚となると話は変わって

難易度はかなり上がります。

 

本当にうまくやっていけるのだろうか...

 

と、不安に思うのではないでしょうか。

 

そこで今回は、

障害者同士の結婚

にフォーカスして語っていきたいと思います。

 

題して

《決して楽ではない》障害者同士の結婚3つの問題

です。

 

では、早速行ってみましょう!!

 

 

①収入の面

はい、まずは収入の面から。

 

これは率直に言いますと

夫だけの稼ぎで回っていくものではありません。

 

精神障害者の平均給与が

おおよそ13万円ですので、

手取りだと11万円になります。

 

11万円ではとても

食べてはいけません。

 

しかし!!

 

諦めてはいけません。

 

障害者の結婚では

もう1つ収入を確保する方法があります。

 

それは、

障害年金です。

 

障害年金には二種類あって

障害基礎年金(以下、基礎年金)

障害厚生年金(以下、厚生年金)です。

 

この年金の詳しい説明は

割愛させていただきますが、

障害者同士の結婚だと

 

旦那さんが厚生年金3級で

奥さんが基礎年金2級というパターンが多いかと思います。

 

その場合、

2人の平均年金月額は約10万円となります。

 

そこで先ほどの

11万円の手取りと合わせると

手取り21万円となって

 

夫婦生活の可能性は

一気に広がります。

 

なお、

奥さんもA型作業所に通われているのなら

月額5〜6万円の世帯年収がプラスになるので

 

十分でしょう。

 

まとめ

旦那さんの月給手取り約11万円
     +
旦那さんの厚生年金3級月額約3万円
     +
旦那さんの配偶者加給月額約2万円
     +
奥さんの作業所の月収手取り約5万円
     +
奥さんの基礎年金2級月額約6万円

手取り月額合計 約26万円

※子供が生まれた場合は、更に加給額が増える

※なお、年金に関しては打ち切られる可能性もあります。

 

 

②幸せな家庭を築けるかどうか

そして、

幸せな家庭が築けるか

という問題があります。

 

お互いに

精神疾患同士ですと

かなり厳しいと言わざるを得ません。

 

なぜなら

お互いにメンタルが不安定だからです。

 

しかし、

この場合でも解決策はあります。

 

ご両親などからのサポートと

訪問介護です。

 

この2つのサポートがあったなら

夫婦生活は大変楽なものへと変わるでしょう。

 

そして、できれば

ご両親と一緒に暮らすことを

強くオススメします!!

 

 

③子育てが行えるのかという点

子育てに関して言えば

大変厳しいです。

 

まあ、

これもお互いの病状によって

かなり状況が変わってくるので

なんとも言えません。

 

しかし、

厳しいものになるのには

変わりありません。

 

 

まとめ:ご両親からのサポートは不可欠。

いかがでしたか??

 

障害者の結婚がいかに厳しいかが

お分かりいただけたかと思います。

 

しかし、

夫婦お互いのご両親から

サポートが受けられるなら

状況は相当やさしいものへと変わるでしょう。

 

誰からのサポートも受けずに

2人だけで生きていきたい

と思われているカップルもいるかと思いますが、

 

健常者でも誰かからの支えがあって生きているのです。

 

本当に結婚がしたいのなら

この現状を受け入れてください!

 

みなさんがこのブログを通じて幸せになることを、

心より願っております。

 

それでは、ぼちぼち!!

 

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