想いは強く、志し高く

統合失調症サラリーマン、シバックスのもがき苦しみ成長する過程を綴るブログです

【体験談】統合失調症患者、精神病院入院時に驚いた異常な日常...

精神障害者の現状を知ってほしい...

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社会問題でもある

どうもシバックスです!皆さん儲かってますか?

 

今回は

統合失調症患者、精神病院入院時に驚いた異常な日常...

について語ってまいります。

 

まず結論から。

僕がこの記事で伝えたい事は皆さんに

こんな世界もあるんだよ!

って事なんです。

 

つまり、実態を知って頂いて

偏見を無くしてほしいんです。

だからこそ、赤裸々に語りますのでよろしくお願いいたします。

 

僕は1999年4月から同年の12月末(クリスマス)まで精神病院に入院していたんですね。その中では一般社会とはかけ離れた世界が待っていました。

 

閉鎖された空間...あり得ない光景...

様々な生い立ちの人々etc...

とまあ貴重な体験をさせてもらいました。

 

自分的にも辛い経験でもありましたが、今では笑って話せるようになってきたので包み隠さず話したいと思います。

 

そこで今回は、

社会とかけ離れた精神病院での体験談

驚いた3つのこと

をご紹介しようと思います。

 

それでは、早速いってみましょう!!

 

⭐️今回の記事の概要的動画となっています。是非ご覧下さい⬇️⬇️


元精神病院の中の人、隔離病棟の内部状況を語る。どんな人がいるの?とか話します!!

 

 

①牢屋のような部屋がある(隔離室)

精神病院には、刑務所に近い隔離室というのがあります。

 

このツイートをご覧下さい。

このツイートは人間扱いされていなかった経験談もあります。

 

これは本当の話でまさに

刑務所です。

 

僕自身も閉じ込められた3日間は地獄そのものでした。

だから当時の僕は、早くこの場所から出たいが為にあえて精神状態が安定している事オーバーリアクションでアピールしたこともあって、3日で出られる事となりました。

 

もしかしたら、3日間の隔離がデフォルトだったかもしれませんが。

 

ただその時は狭い部屋に隔離されていたので、3日で筋力は相当衰えてしまった記憶があります。

だから映画ではありますが、ターミネーター2のサラ・コナーが筋トレを欠かさず行なっていた意味が分かります。

 

 

②会話すらできない人もいる

精神病院には会話すらできないヘッドギアをつけた人もいらっしゃいました。

 

どんな障害でそうなったかは分かりませんが、恐らく統合失調症が酷かったり薬物依存でそうなったのか、若年性アルツハイマーだったのか...恐らくそのいずれかでしょうね。

ただ今でも思いますが、そのヘッドギアは多分転倒した際に頭を強打しない為の装着だとは思いますが、その人を見るととても痛々しく感じた記憶があります。

 

「この世界は異様だな」

「こんな世界に僕はいるんだ」

と気分も落ち込みましたが、

 

「早く退院してやる!」

というモチベーションにもなりましたね。

 

でも笑い話もあって、

その人が自身の汚物を手で取ってまき散らかした事があって、周囲の患者さんや看護師さんが慌てふためいていたのが印象的でしたねwww

 

 

③何十年も退院できない人が多い

そして精神病院には、

30年以上退院できない方も多くて驚いきました。

 

これは本当に衝撃でした。つまりあとで知った事なんですが、こんな経緯があって30年以上退院できない人がいるんですね。

そうなんです。昭和初期の社会や世相によってこの様な人たちが生まれたんですね。

 

そしてこの現実は次のようなツイートのように、どうしようにもならない問題にも繋がりました。

このツイートは社会復帰できたからこそ思う感想です。

 

ただ今こうやって思い返してみると、当事者の方達はいい人ばかりで退院できてもおかしくない人も結構な数いらっしゃいました。

 

だけど例えばツイートのように

「1989年に入院した人が急に2019年の社会に適応できるのか?」とか「失われた社会性をどう取り戻すのか?」といった問題があって、退院できなのが現状なんです。

 

本当に

「社会って身勝手なんだな」

と今でも怒りが込み上げてきますね...

 

⭐️僕が思う障害者差別について語っています!!


精神障害者差別について思うこと!差別解消できるの??

 

 

まとめ:偏見のない社会へ...

いかがでしたでしょうか?? 

 

今の日本社会には、こんなある意味異常な世界がある事をお分かり頂けたかと思います。

 

僕は当事者として

この精神障害者の生活の現状や、社会全体の差別を無くしたいと本気で思っていますが「個人ができることなんてたかが知れている...」とも自覚しています。

 

しかし現代には

インターネットやSNSがあります。

これらのツールはMeTooや2019年香港デモが起きたように社会を変える起爆剤にもなる事が見て取れます。

 

ただ本当に世界を変えられるかは未知数です。

MeTooや2019年香港デモだって10年経ってたら「やっても意味なかったね」となるかも知れません。

 

しかし行動しなければ自分自身も世界も変えられません。

だからこそ僕は、精神障害者の現状と差別を社会に発信し社会を変えたいと思いますし、それが精神障害者への認知の一助になれれば幸いです。

 

⭐️僕のチャンネルです。よかったらご覧下さい。

www.youtube.com

 

では以上シバックスでした。

 

それではまたお会いしましょう。

さよなら!!